ソフトバンクエアーの最大速度と通信エリアについて

一般家庭でもブロードバンド環境が整っている時代になりましたが、より高速通信を手軽におこなうにはポケットwifiと呼ばれる機器を導入するのが手軽で利便性に長けています。

ポケットwifiとは回線工事を必要とせず、携帯電話やスマートフォンと同様の4G回線を使用した通信を可能にしている機器のことを指します。大手通信事業会社のソフトバンクでは、「エアー」というポケットwifiを2017年に発売しました。ソフトバンクのエアーは最大通信速度が約100Mbpsとなっており、この速度はLAN接続をした光回線に匹敵する速さです。

なぜ無線で高速接続を可能にしているのかというと、「エアー」を住宅内の電気コンセントに設置することに秘密があります。電気コンセントの先は配線ケーブルに繋がっており、「エアー」はこのケーブルで通信信号を増幅させることで高速通信を実現出来ているという訳です。カバーできるエリアは機器から半径20m以内となっており、戸建て住宅やマンションの一室であれば問題なく使用することが可能です。

一般的なwifiルーターだと、壁や扉などの障害物の影響を受けて通信速度が安定しませんが、「エアー」であれば3方向シグナルアンテナが備わっているおかげで障害物にも強いというメリットもあります。ソフトバンクユーザーであれば月額2980円で利用できるので、スマートフォンの通信費用を抑えたりパソコンでネット接続をするにも役立つアイテムです。

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